室内でも半分くらいは舞いこむPM2.5

400ぐらいまで行った重度汚染だった昨日、北京市市議会で、不動産王かつ、国際派の潘 石屹が大気チェッカーを持って参上して会議室の空気をチェックしたところ、124PMもあったという。

彼は、11年の11月に勇敢に大気汚染を軽視する政府を批判して、180度の政府の姿勢転換をひきだした民間のPM2.5王。

彼曰く、彼のオフィスで空気清浄機を設置したところ8割の塵は除去されたとか。

室内と言えども安心できないというか、逃げられないということだ。

ダイキンの空気清浄機、やっぱり買おうかな。

きれいな空気ください〜と叫びたい、そんな昨日であった。